レンタルサービスについて
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機能一新でより使い易くなったコールセンターシステム!
プレディクティブダイヤルの速度向上、接続人数・接続待ち時間のリアルタイム表示、通話モニタリング、ウィスパリング、通話録音、リストクリーニング。全ての機能を向上させた新しいOpen Dialer。
架電機能、レポート機能を一新。発信からリスト状況把握までを瞬時に行い、効率的なリスト運用を実現できます!
発信から各リストのコール結果状況と複数回発信におけるコール結果の遷移、アポインターの発信件数から獲得結果の一覧表示。リスト管理もアポインター管理も全ての機能が向上され、コールセンター運用における効率化を実現するコールセンターシステムが月額レンタルでご利用いただけます!
『架電スピード』の向上
「連番で電話番号リストを作成したが、コールセンターが静かなままになってしまう」と考えた事がありませんか?
「現在使用されている電話番号であるか」すら分からない状態で発信を行なうため、使用されている電話番号に到達するまでの時間がかかってしまう現象です。これを解消するにはリスト精査もさることながら架電スピードを向上させる必要があります。
・コールセンターシステムの架電スピード
コールセンターシステムには架電スピードというものが存在しています。例えば、連番で作成したリストの場合「現在使用されている電話番号であるか」すら分からない状態で発信を行ないます。ここで架電スピードの遅いコールセンターシステムを使用している場合『アポインターが手がけするよりは早い』架電スピードで発信を行なうことになります。
仮に、1回の発信にかかる時間が3秒ほどであったとして、一人のアポインターが発信するには3秒、未使用電話であることを確認して電話を切るのに3秒かかるとします。すると1つの未使用番号を検出するまでに6秒かかることになります。未使用電話番号が100件連続した場合、600秒すなわち10分間通話が無い事になります。
Open Dialer v5における架電スピードは0.5秒/件×PRI本数となり従来のOpen Dialerよりも架電スピードを向上させました。
例えばPRI本数が1本の場合は1秒で2件。PRI本数が2本の場合は1秒で4件の発信が可能です。
先の条件と揃えた場合、1名のアポインターが発信するのに0.5秒、未使用電話であることを確認して電話を切る(システムによる自動切断により1秒)。すると1つの未使用電話番号を検出するまでに1.5秒となります。未使用電話番号が100件連続した場合は150秒となり2分30秒で100件の発信が1名のアポインターで可能となります。
未使用電話番号が多数ある場合でも、1名のアポインターが2分30秒で100件の発信が可能なことから使用されている電話番号に到達するまでの時間を大幅に縮める事が出来ます。
架電スピードイメージ
新しくなったレポート機能
日々のコール業務の中で、架電リストは常に増えていきます。リストの数が多ければ多いほどコール業務運営は有利になっていきますが、あまりに多数のリストが並ぶと、管理がしずらくなります。必要なリストを探したいが、1000件のリストの中から1件を探す、と言った手間はかけたくありません。そこで管理者が決めたルールに基づいてリストの管理ができれば、たとえ1000件の中からであっても1件のリストをすぐに見つけ出す事が容易となります。
文字検索やIDでの検索、ラベル機能による絞り込み機能を追加したOpen Dialer v5は管理者のリスト切り替えのタイミングを外すことなく、瞬時に必要なリストを表示します。
ラベル機能は個別のリストに対し、管理者によって設定されたフリーワードのラベルを付与する機能です。たとえば地域ごとにラベルを作成、リストに対して付与することで、地域を絞ってリストを表示し、リストの総件数や未発信件数、架電開始日時や架電終了日時を一覧表示します。特定のラベルを絞り込んでのリスト移動や、リストの削除が可能となり不要なリストをまとめる事も容易となりました。刷新された機能で円滑なコール業務運営が可能です。
リスト管理機能の向上
日々のコール業務の中で、架電リストは常に増えていきます。リストの数が多ければ多いほどコール業務運営は有利になっていきますが、あまりに多数のリストが並ぶと、管理がしずらくなります。必要なリストを探したいが、1000件のリストの中から1件を探す、と言った手間はかけたくありません。そこで管理者が決めたルールに基づいてリストの管理ができれば、たとえ1000件の中からであっても1件のリストをすぐに見つけ出す事が容易となります。
文字検索やIDでの検索、ラベル機能による絞り込み機能を追加したOpen Dialer v5は管理者のリスト切り替えのタイミングを外すことなく、瞬時に必要なリストを表示します。
ラベル機能は個別のリストに対し、管理者によって設定されたフリーワードのラベルを付与する機能です。たとえば地域ごとにラベルを作成、リストに対して付与することで、地域を絞ってリストを表示し、リストの総件数や未発信件数、架電開始日時や架電終了日時を一覧表示します。特定のラベルを絞り込んでのリスト移動や、リストの削除が可能となり不要なリストをまとめる事も容易となりました。刷新された機能で円滑なコール業務運営が可能です。
リスト検索イメージ
ラベル付与イメージ
検索機能の充実
Open Dialer v5はこれまでのOpen Dialer と比べ検索機能の充実を図りました。検索速度のアップはもちろん、絞り込み検索における絞り込み項目を充実させました。例えば、一つの電話番号を数十万件のリストの中から検索する際の検索速度のアップ、大きな条件で絞り込み、詳細をさらに絞り込んで該当する結果を表示する機能を追加しました。
「1000件あるリストから特定の10件のリストを絞り込みしてリストの割当てを行いたい」といったご要望や「リストの数が増えすぎたため、簡潔にリストをまとめて一覧表示したい」といったご要望もOpen Dialer v5では機能を実装しお応えしました。
ラベル付与イメージ
リアルタイム架電状況機能
Open Dialer v5はリアルタイムでコールセンター全体の架電状況を表示する機能をアップデートしました。重要なコール結果が何件取得できたか、現在の接話件数、現在の発信件数を数値とパーセンテージで表示します。
複数のリストを同時に発信中であっても、リストを絞り込んで現在の状況を表示します。リストに対してアポインターがどのくらい稼働中か、リストの接続率は適正であるか、を瞬時に把握する事ができます。
リストの接続率が低いと感じた場合、プレディクティブダイヤルの追加発信外線数を変更し、より多くの発信を追加する事で接続率の向上を計る事も可能です。
コールセンター全体の発信状況を目視ではなく、数値で測る。架電効率を向上させアポインターのポテンシャルを引きだす。獲得率の向上はコールセンター全体の発信状況の把握が欠かせません。Open Dialer v5ではリアルタイム架電状況機能を向上させる事で、管理者がより高い獲得率が導きだせるようなアップデートを行いました。
リアルタイム架電表示イメージ
Open Dialerのあらゆる機能の刷新
Open Dialer v5はこれまでのOpen Dialerの全ての機能を刷新、より早く使いやすいコールセンターシステムへとアップデートされました。
以前のバージョンから継承される通話録音機能や三者間通話、外線転送、プレディクティブダイヤルといった基幹機能に加え充実したレポート機能をより使いやすいものに刷新されています。
架電管理、アポインター管理、架電結果の集計と出力。そして通話録音検索と通話録音の保存まで全ての機能が月額のレンタルサービスとクラウドにてご利用頂けます。
従来のバージョンまでコールセンターに必要な機能を追加し続けた中で、Open Dialer v5ではそれらの追加機能をより視覚的に扱いやすく、大きなデータをこれまでより絞り込んで扱える機能を備えています。
最新版のOpen Dialer v5を月額のレンタル制とクラウドサービスにてご利用いただけます。
Open Dialer v5について、より詳しく知りたい方はメールまたはお電話にてお問い合わせください。
通話録音システムを『レンタル』で低価格導入!
ひかり電話に対応した通話録音システムを低価格『レンタル』で導入できます!
通話録音システムの『レンタルサービス』で高額な買取をせずに運用可能となりました。システムを『レンタル』し録音データは自社で保存。新しい形のサービスで通話録音システムを運用できます!
通話録音システムが電話にまつわる悩みを解決します。
電話応対では、様々なタイプのお客様に対応しなくてはなりません。さまざまなタイプのお客様に対応するうえで、不安を抱く場合もあります。そして、限られた時間の中で会話の内容をすべて把握し、記録するのは容易なことではありません。
電話応対を研究し、業務に活かすコールセンターでは通話録音システムを早くから取り入れ活用しています。通話録音システムに保存されている音声データから通話を分析、通話内容をお客様の満足度の高い物へと昇華させるスクリプトをもって業績へと直結させていきます。電話応対が会社のイメージをお客様に直接伝える重要な場面であるゆえ、通話録音システムを活用し、業績へとつなげていきます。
電話応対の品質が顧客に好印象を与え企業のイメージアップさせます。たとえクレームの電話であったとしても、適切な対応を取ることで悪感情を取り除き、逆にお客様からの信頼を得ることもできます。通話録音システムが電話にまつわる会社の悩みを解消するきっかけとなります。
■トラブル防止
「言った、言わない」の不毛ともよべるトラブルを確実に防止します。全ての通話を自動で録音、記録として残すため、通話録音検索ですぐに目的の録音を参照し、「言った、言わない」のトラブルを防ぎます。様々なお客様への対応方法として通話録音を残し、社内研修での活用も可能です。
■応対品質の向上
電話応対が会社のイメージに直結します。通話録音システムにより電話応対を確認する事が可能です。自社の電話対応を向上させ、会社のイメージアップが図れます。
■電話内容確認ツールとして
通話録音システムをメモ代わりとして活用できます。電話での商談が成立した際に、通話録音を残しておくことで商談内容を確実に把握する事ができます。
低価格かつシンプルな導入方法ですぐに通話録音システムを活用できます。
通話録音システム『オープンロガー』は低価格レンタルで導入できます。月額のレンタル料金は50,000円/16chから。ひかり電話に対応し、簡単なLAN接続ですぐに通話録音システムを活用いただけます。リースではなくレンタルであるため、万が一の故障時でも機器の取り換えや修理に無料対応いたします。(但し遠方の場合は出張費別途)ご利用のお客様の現在の環境を崩すことなく、通話録音システム機器を設置し安心してご利用いただけます。
■ひかり電話対応
通話録音システム『オープンロガー』はひかり電話に対応しています。あらゆるオフィスで導入が進められるひかり電話に対応し、ひかり電話を導入しているオフィスであればすぐに通話録音システム『オープンロガー』を導入していただけます。
■レンタルでの運用
通話録音システム『オープンロガー』はレンタルおよび買い上げにて導入可能です。機器のレンタルであるため、万が一の故障時でもOpenComにて機器の取り換え修理をいたします。業務上、通話録音が必須である、といったお客様の場合は冗長化をご提案差し上げております。冗長化により2台同時に通話録音を行いうので、一方の通話録音システムが故障時には別のもう一方の通話録音システムが録音を録り続けます。通話録音システムの故障時でも業務をストップすることなく運営が可能です。
■録音検索
大量の着信・発信がある中で、特定の通話録音データを瞬時に検索できます。
電話番号/日付/時間帯から複合検索で絞り込み、目的の通話録音データをすぐに参照できます。
通話録音データはお手元のパソコンから参照し、保存が可能です。
従来の通話録音システムとの比較
通話録音データを一つのサーバで一元管理化!発信履歴/着信履歴の一覧表示はもちろん、日別/月別の着信件数/発信件数レポート機能がついたこれまでにない通話録音システム!
ひかり電話、INS1500回線、ともに冗長化対応しており、もしもの障害時でも通話録音を止めることなく、安心して業務の続行が可能です。
これまでになかった機能性で電話業務をバックアップします。
通話録音システム『オープンロガー』は通話録音だけではなく、充実した機能を備えて電話業務をバックアップします。レポート機能、座席モニター機能、拠点間共有機能を備え、さらにひかり電話に対応した通話録音システムを低価格レンタルにてご利用いただけます。
通話録音だけではない、発信分析機能、システム拡張機能を備え、さらに低価格レンタルでの導入が可能です。
通話録音検索機能
お使いのPCからすぐに目的の通話録音を検索できます。目的の通話録音を瞬時に検索できます。電話番号/日付/時間帯/通話時間などから目的の通話録音を絞り込み検索できます。
発信分析機能
各種分析機能と分析グラフが豊富
座席モニター機能
通話中の座席および発信、受信一覧表示します。発信、受信、通話の状況を一覧でリアルタイムでモニタリングします。発信、受信履歴および通話状況を一覧表示します。
録音サーバ二重化機能
録音装置の2重化、通話録音装置を2重化することで業務のノンストップを実現します。
拠点間共有機能
多拠点の通話録音を共有できます。多拠点間をVPNで接続し、各拠点の通話録音を参照できます。
顧客登録機能
電話番号と顧客名を紐付します。電話番号に対して顧客名の登録と簡単なメモを登録できます。着信・発信時に登録された顧客名を履歴に表示します。
あらゆるオフィスに必要な機能をすべて備えた通話録音システムを月額レンタルサービスにてご利用いただけます。『Open Logger』ひかり電話対応モデル 月額50,000円(税別/月額レンタル)